2018/7/2に思う。

2018年4月15日。

あれから既に3ヶ月が経とうとしていて、刻一刻とその日が迫っている。

まだ信じたくないという気持ちと、前を向かなければという気持ち。色々な感情がありすぎて一言では現わせられないというのが正直なところ。

 

7月を迎えるにあたって、これまでの関ジャニ∞と自分を振り返っておきたいと思った。自分の中の一つのけじめというか、まさに青春のすべてだった関ジャニ∞をちゃんと刻んでおきたいと思ったからなのかもしれない。

ここから一週間、様々な最後が押し寄せてくる中で、何を思うのか。

自分にも全く分からないし、分かりたくない。

 

少しずつ振り返ろうと決めた今日7/2。

安田くんの体調についての動画が更新された。

メールを見た瞬間、4/15がよぎった。まさか。嘘でしょ。となって動画を見た。

本当に本当に、安田くんには無理しないでほしい。これまで1年半近く、何も伝えずにライブに舞台にテレビに、本当に変わらずお仕事をしていた。何も気づかせてくれなかった。情けない、なんて言うけれど全然情けないなんて思わない。ただ、安田くんが心配なんだよ。でも、すばるくんのことがあってステージに立つことを決めたのなら、こちら側はそれを受け入れるしかできない。悲しいけどそれが事実。

安田くんが元気でいてくれるのなら、そんなに幸せなことはないんだよ。だから、本当に無理だけはしないでほしい。もちろん、ステージに立つ以上、出来る限り最高のものを見せてほしいと思う。それがプロだと思うから。でも、これからを考えてくれるのなら、これからをもっともっと積み上げていくのなら、お願いだから無理はしないでください。

 

生放送が続くけれど、本当に無理だけはしないでください。でも、7人の姿を見せるために頑張ってくれる安田くん、本当にありがとう。最後の7人の関ジャニ∞を焼き付けるよ。

「この先いつまでも関ジャニ∞が続くように、走り続けていきますので、その歩む先を皆さんが見失わないようにeighterの手を僕たちがしっかりととって、引っ張って連れていきますので、本当に安心してください。これからも大好きでいてください。」 自分の口から伝えてくれて本当にありがとう。前を向いているのに、こっちが泣いててもしょうがないよね。関ジャニ∞が大好きだから、前を向くよ。