思い出を振り返る①

完全な自己満足ではあるけれど、関ジャニ∞と自分のことを残しておきたいと思って、自分の思い出を振り返ろうと思う。

 

私が関ジャニ∞を好きになった正確な年月は覚えていない。何か落ちたきっかけがあるとか、そういうのではないことは確かだ。以下年月で思い出せる限りで書き連ねていく。

 

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7人の最後を迎える時に思うこと。

今日から3日間、7人の生放送が続く。

昨日のレンジャーの更新を見て、今の言葉として残しておきたいと思ってMステを見ながらポチポチしています。lap topだお()

本当は午前休⇒午後出勤⇒飲み会の予定だったけど、天候都合で飲み会が有志参加になって午後も無理して出勤しなくていいと言われたので、お言葉に甘えて午後もお休みを頂いたためにMステを見れています(笑)

 

5月中旬頃、あの発表から1か月が経ったぐらいから、今ならエイトから綺麗に離れられるって思うことが多くなった。でも、結論を出すのはツアーを見てからにしようということだけは決めていた。あの会見で、6人は前を向こうとしているのを感じて、エイトが前を向こうとしているのに自分がすぐに結論を出すのは違うと思っていた。

ただ、その頃このままのエイトだったらもう応援したくないとも思っていたのも確か。現にアルバムの特典も全く見てないし、もやもやを感じることも多かった。

 

レギュラー番組の最後が続々と発表されてきて、2日の安田くんの体調に関するお知らせを見て、昨日のレンジャー更新を読んで、その時が迫ってきた今、いろんな気持ちに決着を付けられそうだと思った。(レンジャー更新を読んだのが開演5分前のコブクロ@ガイシだったのは失敗だった。気持ちがよく分からなくなったのでちゃんと落ち着いて見れるところの方が絶対いい)

 

正直に言ってしまえば、もう旅立つ人への気持ちはない。冷たく聞こえるかもしれないけど。「次のステージしか見据えてない」「隣で見届けたい」ああ、この人たちは「これから」の関ジャニ∞を見ているんだ、と思うと同時にもう7人で同じ夢を追いかけていないということを強く感じられた言葉だった。

安田くんが「この先いつまでも関ジャニ∞が続くように、走り続けていきますので、その歩む先を皆さんが見失わないようにeighterの手を僕たちがしっかりとって、引っ張って連れていきますので、本当に安心してください。」って言っていたのも、本当に「これから」「未来」を見ていると感じた言葉だった。

 

結局自分は関ジャニ∞が大好きなんだ、離れることなんてできないんだと思った。だから、私はこれからも関ジャニ∞を応援していこうと思う。絶対関ジャニ∞ならこれからも壁を超えてくれると信じたい。私が知っている関ジャニ∞はそれができる関ジャニ∞だと思っている。上だけを前だけを見て突き進んできた、あの頃私が大好きになった関ジャニ∞をもう一度見たい。

 

安田くんの状況について、錦戸大倉が書いていてくれて。本人は言ってくれないだろうからね、更新してくれてありがとう。彼は絶対に無理をする、それに気づけば彼の出る箇所どんどん減らす。本当にギリギリの状況のツアーなんだと思う。でも、絶対きてよかったと思わせます、という言葉がある限り私はツアーを楽しみにしたい。

 

私は前を向くことに決めたよ。

2018/7/2に思う。

2018年4月15日。

あれから既に3ヶ月が経とうとしていて、刻一刻とその日が迫っている。

まだ信じたくないという気持ちと、前を向かなければという気持ち。色々な感情がありすぎて一言では現わせられないというのが正直なところ。

 

7月を迎えるにあたって、これまでの関ジャニ∞と自分を振り返っておきたいと思った。自分の中の一つのけじめというか、まさに青春のすべてだった関ジャニ∞をちゃんと刻んでおきたいと思ったからなのかもしれない。

ここから一週間、様々な最後が押し寄せてくる中で、何を思うのか。

自分にも全く分からないし、分かりたくない。

 

少しずつ振り返ろうと決めた今日7/2。

安田くんの体調についての動画が更新された。

メールを見た瞬間、4/15がよぎった。まさか。嘘でしょ。となって動画を見た。

本当に本当に、安田くんには無理しないでほしい。これまで1年半近く、何も伝えずにライブに舞台にテレビに、本当に変わらずお仕事をしていた。何も気づかせてくれなかった。情けない、なんて言うけれど全然情けないなんて思わない。ただ、安田くんが心配なんだよ。でも、すばるくんのことがあってステージに立つことを決めたのなら、こちら側はそれを受け入れるしかできない。悲しいけどそれが事実。

安田くんが元気でいてくれるのなら、そんなに幸せなことはないんだよ。だから、本当に無理だけはしないでほしい。もちろん、ステージに立つ以上、出来る限り最高のものを見せてほしいと思う。それがプロだと思うから。でも、これからを考えてくれるのなら、これからをもっともっと積み上げていくのなら、お願いだから無理はしないでください。

 

生放送が続くけれど、本当に無理だけはしないでください。でも、7人の姿を見せるために頑張ってくれる安田くん、本当にありがとう。最後の7人の関ジャニ∞を焼き付けるよ。

「この先いつまでも関ジャニ∞が続くように、走り続けていきますので、その歩む先を皆さんが見失わないようにeighterの手を僕たちがしっかりととって、引っ張って連れていきますので、本当に安心してください。これからも大好きでいてください。」 自分の口から伝えてくれて本当にありがとう。前を向いているのに、こっちが泣いててもしょうがないよね。関ジャニ∞が大好きだから、前を向くよ。